RubyKaigi2019に参加してきた
4月20日、福岡にて催されているRubyKaigiに参加してきました。
感想やらなんやらを綴ります。
RubyKaigi2019に参加してきた
RubyKaigi2019とは?
「RubyKaigi」は、毎年、国内外のRuby技術者約1000名が参加し、3日間にわたり最新技術動向に係るセッションや参加者交流イベントが催される、Rubyに関する世界最大の国際カンファレンスである。
今回は福岡にて4月18, 19, 20日に催された。
参加動機
様子
海外の人がたくさん・・・!
翻訳機が配布されていた。
ノベルティたくさんもらえた。
ここで企業さんと話したのが一番楽しかった。
dRubyを学んだ。ワタシニハチョットムズカシイネー。
ターミナル間で値の受け渡しとかしてた。
一番覚えてるのは、「本買ったら分かるよー。それでもわからなかったらもう一冊買ったら分かるよー。」という技術書ジョーク。
講義資料↓
https://rubykaigi.org/2019/presentations/m_seki.html#apr20
ナルホドワカラン。
デモで実際にコーディングしているのを見て感動した。
めっちゃコーディング楽そうやった。お高いんでしょー?って聞いたら、学生タダだよ!って言われたのが今日一番の収穫かも。
速攻使う。
アジャイル開発合宿のときに存在は知っていたが、実際に見るのは初めて。
感動して、アジャイル開発の話したら盛り上がって「持っていきなー」って快くくれた。感謝。
時間あるときにやる(やらないやつ)。
解説もあるらしい↓
また、会場がいっぱいで解説を聞くことができなかったみなさま、申し訳ありませんでした💦後日、 https://t.co/CzDkqBa2Qz にて全回答を公開いたしますので、お待ちください!#rubykaigi
— Cookpad Tech Life (@cookpad_tech) 2019年4月20日
リュックサックぱんぱんになった。 GitHubとRubyのステッカーが一番のお気に入り。 たくさんノベルティくれた企業の皆さん、ありがとうございますm(__)m
まとめ
楽しかった。カンファレンスの内容はレベルが高すぎてまったくわからなかったが、とにかくモチベーションは上がった。
カンファレンスの内容が分かるようになれたら、もっと楽しめると思う。
数あるRubyKaigiの参加レポートの中で、一番内容が薄い自信しかない←