rkdora's Blog

Python

【LINEbot】天気予報くんをつくる(その3 データベース)

つづき rkdora.hatenablog.com rkdora.hatenablog.com 実現したい機能 地域登録 ユーザーIDと地域を結びつけることで、天気を知りやすくする。 ソースコード main.py from flask import Flask, request, abort from flask_sqlalchemy import SQLAlchemy from…

【LINEbot】天気予報くんをつくる(その2 地域IDを取得)

前回のつづき rkdora.hatenablog.com 前回で、久留米市の天気予報を取得することができた。 その他の地域の天気予報を取得したい。 そのためには、全国の地域IDを取得する必要がある。(久留米は[400040]) ここでは、全国の地域IDをスクレイピングで取得し…

【LINEbot】天気予報くんをつくる(その1 天気予報を取得)

目的 Pythonを用いたLINEbot開発を通して、スクレイピング・データベースまわりを理解する 開発するもの 天気予報くん 各地域の天気予報を教えてくれるLINEbot 開発環境 Ubuntu 18.04 Python 3.6.9 Pipenv Flask 1.1.1 Line-bot-sdk 1.16.0 Heroku PostgreSQ…

物体検出(YOLOv3)による洗濯表示の検出

Wash Mark Checker 開発期間 開発の流れ 1. 洋服タグの画像を集める 2. アノテーション つまずいた点 3. YOLOv3で学習を行い、重みを保存 つまずいた点 4. FlaskでWEBアプリ化 つまずいた点 5. レンタルサーバーにデプロイ つまずいた点 つまずいた点 問題点…

【JPHACKS2019】Award Dayを振り返って

JPHACKS2019のAward Dayに、プロ研メンバー4名でチーム「もつなべ」として参加してきました。 この記事は、その際の参加レポートです。 JPHACKS2019 Award Day参加レポート JPHACKS2019 Award Day参加レポート JPHACKSとは Award Dayとは 時系列で振り返る H…

【JPHACKS2019】プレゼンチェッカー

JPHACKS2019のHackDay福岡に、プロ研のメンバー4名でチーム「もつなべ」として参加してきました。 この記事は、その際の参加レポートです。 JPHACKS2019 HackDay福岡参加レポート JPHACKS2019 HackDay福岡参加レポート JPHACKSとは Hack Day 福岡 結果 発表 …

画像認識による洗濯表示の識別

洗濯表示しらべくん 開発期間 開発の流れ 1. 洗濯表示41種類、約200枚を集める 2. 約30万枚(30GB弱)に水増し 3. CNNを用いてモデルを作成し、重みを保存 4. FlaskでWebアプリ化 5. Herokuにデプロイ 感想 参考記事 洗濯表示しらべくん 画像から洗濯表示を…